最新の記事
以前の記事
2012年 08月 2012年 06月 2011年 10月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 メモ帳
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
フォロー中のブログ
考杉 よるのひるね(夜の午睡)... 田口ランディ Offic... ZOMBIE FOREVER 清野のブログ 灯しびとの集い t.yamai paris 倫敦のハムステッド・ヒースから 沖縄ちゃぶちゃぶ日記 カテゴリ
全体 美術館、博物館、水族館 ロンドン郊外のショップ いいもの イベント おんがく アート ロンドンのショップ ロンドンのレストラン(広範囲) 犬 漫画 とり あまりお勧めではないこと 快適 これはどうなのか セレブ 便利 残念 下品 ローカル 鎌倉 おおさか 食べ物 ニュース すごい 生活 おすすめ 自然・公園 映画 大阪の店 未分類 ブログパーツ
ライフログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2010年 02月 09日
週末に、ある香水店に足を運びました。
香水商の名前はPenhaligon's Londonといいます。1870年代からの創業で、フロアも当時のものが使われているそうです。ところが最近、そのフロアに大きな穴があいてしまい、メタルの板で塞いだそうです。 イギリスに住み始めてから、香水をつけるのが好きになりました。加えて私は、男性がいいにおいをさせているのが大好きです。日本人男性よりイギリス人男子の方が体臭が強いので、香水も頻繁に使うのかなあと思っています。 香水ではありませんが、私は「Lynx」というメーカーの男子用デオドラントの臭いがたいへん苦手です。ニオイが貧乏くさいといいますか、ニオイに生活臭がにじみ出ており、「これでおれがデオドラント使ってるのがわかるやろー、どやっ、オレのこのニオイ」という愛用者の主張が感じられるデオドラントである気がします。 さてこのPenhaligon's Londonのショップ内には至る所に香水瓶が飾られています。フラワー系、シトラス系、オリエンタル系などの沢山の香りが揃っています。 私は甘い感じのフラワー系の香水が苦手なため、いつも男性用の香水を使っています。バレンタインももうすぐですし、ひとつだけ、とても気に入った香水がありましたので、プレゼントに買ってもらいました。やったー。香水ボトルも、その箱も美しいです。ラッピングペーパーもクラシックなデザインで好みでした。 もうひとつ気になったアイテムは、ちいさくて、デリケートな細工の銀のコンパクトに入ったSolid Fragranceです。いつでもクリームのように胸元や腕につける事ができます。今回は私の気になる香りが無かったので購入を見送りしましたが、もし今後、気になる香りが出てくるのなら、是非手に入れたいと思っています。 美しいボトルの数々 Penhaligon's Covent Garden 41 Wellington Street Covent Garden London WC2E 7BN Telephone: +44 (0) 20 7836 2150 Facsimile: +44 (0) 20 7497 1076 読んで下さり、ありがとうございました。 下のボタンをクリックいただけると本当に励みになります。 にほんブログ村 にほんブログ村
by uchiga
| 2010-02-09 05:41
| ロンドンのショップ
|
ファン申請 |
||